演技者:河合 徹デザイン:不明
鳴き声:スペクトルマンの怪獣 
−ネーミングについて−
通常、ブレインロボットは「特徴+ロボット」というネーミングだが、ブレインロボットでありながらネッシーロボはその命名側から外れている。

名前はネッシーロボだが、イギリスには出現しておらず、初めて姿を現したのはニュージーランドである。
このため、正しくはネッシーではないのだが、1970年代はネッシー最初のブームということもあって、恐竜(怪獣)ならなんでもとりあえずネッシーと名づけておけ、といった風潮があったためである。
当時は他にもイギリスもスコットランドもネス湖も無関係なキャラクターが多く登場していた。
いうまでも無いが「ネッシー」は「ネス湖の怪物」という意味である。
−余談−
当時の雑誌では特集も組まれ、大ロボット怪獣として大きくアピールされ、人気を博した。
また、スーツも首と尻尾がかなり長い大型で迫力のあるものを用意されており、当時の東映の力の入れ方がわかる。それだけに、あまりワンセブンと戦わずじまいなのが残念である。

東映の特撮怪獣としては実は本格的なものはこのネッシーロボ(および強化版のゴールドネッシー)が最後である。この大鉄人17で東映は巨大スケールの作品のノウハウを失ったようで、以降はジャスピオンのようなとうてい迫力を表現できていない作品しか製作できていない。

武器&能力
不明 

関連怪獣
ゴールドネッシー大鉄人17に登場。着ぐるみ関連。パワーアップ後。